新入生の最初のセットアップ
🔑 アカウント一覧
メアド
- ECCS アカウント(
g.ecc.u-tokyo.ac.jp) - ECCS 以外の個人用メアド(例: Gmail など)
アカウント発行・招待状況
* の作業を事前にやっておくとスムーズです。
| サービス名 | ECCS | その他 | 管理者の作業 |
|---|---|---|---|
| Microsoft | ☑ | ||
| Slack | ☑ | ||
| Notion | ☑ | ☑ | |
| G Workspace | ☑ | ☑ | |
| GitHub | ☑ | ☑ | |
| Paperpile | ☑ | ☑ | |
| クライアントIP割り当て | ☑ | ||
| スパコン利用権限 | ☑ | ||
| Trello (任意) | |||
| WandB (劣後) | ☑ | ||
| Hugging Face (劣後) | ☑ | ☑ |
🖥️ クライアント PC の立ち上げ
① マイクロソフトアカウントの作成
Windowsがインストール済みであることを想定しています。以下の通りにアカウントを登録してください。
- 起動に際し、初めはWi-Fiに接続する必要があります。無線LAN子機(必要な場合は共有棚から借用)を使用します。
- 個人のマイクロソフトアカウント(ECCS アカウント以外のもの)を作成・登録します。
- ECCSアカウントのアドレスはWindowsのサインイン用アカウントとしては利用できません。
- この時、ユーザー名(ホームディレクトリ名)については以下の3点に注意してください:
- 半角アルファベットのみ
- 比較的短いものにする
- スペースを含まない
- PCを起動し、指示に沿って登録を進めます。その際、以下の点に注意してください。
- デバイスは「個人用に設定」すること。
- Windowsサインインは個人アカウントを使用し、Office(Word等)使用時は大学の ECCS アカウントを使用すること。
② イーサネット(有線LAN)への接続と固定IP設定
- LANケーブルを接続します。
- 「ネットワークと共有センター」を開く ──「ローカル エリア接続」(またはイーサネット)──「プロパティ」
- 「インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4)」のプロパティを開きます。
- 「次のIPアドレスを使う」「次のDNSサーバーのアドレスを使う」を選択し、以下の値を入力します。
- IPアドレス:
133.11.48.(使われていない個別の割当数字) - サブネットマスク:
255.255.254.0 - デフォルトゲートウェイ:
133.11.48.1 - 優先DNSサーバー:
133.11.225.114 - 代替DNSサーバー:
133.11.225.124
[!IMPORTANT] IPアドレスは管理者が一括して管理しています。重複による通信障害を防ぐため、必ず事前に指定されたIPアドレスを入力し、勝手な値を設定して使用しないようにしてください。
③ Python環境の設定
クライアントPCに VSCode などをインストールし、開発環境を構築します。詳細な手順は「VSCodeでPython環境を作る」ガイド等を参照してください。
💭 コミュニケーションツールの設定
① ECCS アカウントの登録
大学の ECCS アカウント(Googleアカウント)を設定します。大学提供のサービスや各種招待は原則このアドレス宛に届きます。
② Slackの登録
ECCS アカウントを使用して Slack に登録します。登録後、管理者に招待を依頼してください。当班の連絡は原則としてすべて Slack を経由して行われます。
③ Google カレンダーの登録
カレンダーの閲覧・編集権限について、管理者に ECCS アカウントのアドレスを伝えて共有設定を依頼してください。実験機器やリフレッシュルームの予約管理に用います。
💾 データ管理ツールの設定
① GitHubの設定
班の重要なコードや環境設定資料は GitHub のプライベートリポジトリで管理しています。
- 大学のアカウントは卒業後に失効するため、ECCS以外の個人用の恒久的なメールアドレスを使用して GitHub アカウントを作成します。
- 作成したユーザー名を管理者に連絡し、リポジトリへの招待を依頼してください。
- 連携設定を行うと、GitHub からの通知が Slack 宛てに届くようになります。
② Google Driveの設定
共有ドライブへのアクセスを追加するため、ECCS アカウントのアドレスを管理者に伝えて共有設定を依頼してください。
③ Signals Notebook(電子実験ノート)の登録
実験結果や実験記録の保存のため、電子ノートの利用登録を行います。初期アクセス設定については、共有フォルダやドキュメントに格納されている案内手順を参照してください。
🧰 その他研究に必要なツールの設定
- Notion: 研究タスクや資料管理のツールです。管理者に招待を依頼してください。アカデミック用プラスプランにアップグレードすると便利です。
- Trello: 個人のタスク管理等に使用します(アカウントは任意作成)。
- Paperpile: 参考文献・論文管理ツールです。管理者に招待を依頼してください。
- WandB (Weights & Biases): 機械学習・ディープラーニングの実験ログ・可視化ツールです。GitHub アカウント等で登録し、ECCS アカウントと紐づけて利用します。
- Hugging Face: モデルやデータセットの共有プラットフォームです。アカウントを作成して登録します。